薄毛の兆候

抜け毛が増えてきた

注意した方がいいかも

髪が抜けるというのは、別に不思議なことではなく、ヘアサイクルの関係で当たり前のことです。
例えば、1日に100本程度の抜け毛であれば、それほど気にする必要はありません。
しかし、朝起きると大量の抜け毛が枕に付いていたり、お風呂に入る度に排水溝に大量の髪の毛が落ちているという状態は異常です。
また、抜けている毛が太くて長い毛ではなく、細くて短い毛だった場合も危険な状態だと思ってください。
細くて短い毛が多いということは、発育途中で抜けてしまっているということです。
これは薄毛の前ぶれでもあるので、注意しないといけません。

細くて短い毛のまま抜けてしまう原因は、発毛力の低下とヘアサイクルの乱れです。
何かしらの原因によって発毛する力が弱まってしまうと、それ以上髪を成長させることができず、途中で抜けてしまいます。
また、ヘアサイクルが乱れて、毛の成長期が短い場合も細くて短い毛のまま抜けてしまいます。

生活習慣が不規則だとこのような事態が起きやすいですが、もしかするとAGAの場合も考えられます。
AGAというのは、男性ホルモンの影響によって引き起こされる男性特有の脱毛症のことです。
もし、AGAの場合は自分で抜け毛を改善するのは難しいので、一度医療機関で受診された方が良いでしょう。

 

 

 

毛根を活性化させよう

抜け毛が増えてきて、発毛力が弱まっていると感じた場合は、毛根を活性化させることを意識してください。
そして、毛根を活性化させるためには、細胞活性化タイプの育毛剤がおすすめです。
細胞活性化タイプの育毛剤を使用することによって、母細胞を活性化させ、髪の成長を促進させることができます。
また、併用して男性ホルモン抑制タイプの育毛剤も使用するのも有効です。
男性ホルモン抑制タイプとは、抜け毛の原因でもある男性ホルモンの分泌を抑制し、原因物質の発生を抑える育毛剤です。
この男性ホルモン抑制タイプと細胞活性化タイプを併用することで、気になる抜け毛を効果的に改善できます。
ただ、育毛剤の組み合わせを間違えてしまうと効果が相殺されてしまったり、副作用が現れる危険があるので、注意してください。
毛根を活性化させるために初めて育毛剤を使用される場合は、無理をせずに細胞活性化タイプの育毛剤を使用された方が良いでしょう。

そして、頭頂部や額の生え際、前頭部といった部分からの抜け毛が目立つ場合は、AGAの可能性が高いので、専門医に相談されてください。
生活習慣を見直したり、育毛剤を使用することで少しは症状を抑えることができるかもしれませんが、確実に進行を抑えるためにも医療機関で早めに適切な処置を行った方が良いです。