薄毛の兆候

完全にハゲてしまった

発毛させるのは困難

完璧にハゲてしまった場合、そこから髪を生やすのは非常に難しいことです。
100パーセント無理だとは言えませんが、とても可能性は低いと思ってください。
特に毛根の活力が全くない場合は、残念ながら自力での発毛は諦めるしかないかもしれません。
しかし、逆に言うと毛根の活力がまだ残っているのであれば、可能性はあります。

その場合、血行を促進させる育毛剤を使用して、発毛をさせやすい状態にすることが大切です。
また、血流を良くするために頭皮マッサージを行ったり、血行促進タイプの育毛シャンプーを使用するのも良いでしょう。
そして、生活習慣を見直して、少しでも栄養を頭皮に届けやすい状態にするのも重要です。
こういった努力をすることによって、稀に髪の毛が生えてくるケースもあるので、決して諦めてはいけません。

ただ、完璧に髪が無くなってしまって3年?5年ほど経過してから努力をしても、その間に毛根の活力が失われてしまった可能性があるため、可能性は限りなく低いです。
このように手遅れになる前に、髪や頭皮に異変を感じた場合は、早めに薄毛ケアを行なうようにしましょう。
早めに薄毛ケアをすることによって、ある程度の症状であれば問題無く改善できます。

 

 

 

医療機関に頼る

完璧にハゲてしまった状態から発毛を促すのは非常に難しいですが、毛根に活力があればまだ間に合います。
育毛剤や育毛シャンプーなどを用いて発毛を促進させるのも手ですが、医療機関に行き、専門の医師に相談されるのも良いでしょう。
「薄毛や抜け毛で医療機関?」と思うかもしれませんが、数年前から薄毛の悩みを医療機関で相談できるようになりました。
医療機関に通うのは恥しいと感じるかもしれませんが、発毛を本気で考えるのであれば、通われた方が良いです。

医療機関での主な治療方法は、プロペシアの服用です。
プロペシアはAGA(男性型脱毛症)に非常に効果がある薬で、この薬を飲みながら頭皮の血行を良くするミノキシジルも一緒に使用することで高い発毛効果を得ることができます。
ただ、プロペシアには男性機能の低下、ミノキシジルには胸の痛み、動悸、発疹、かぶれといった副作用があります。
副作用が起こるかどうかはその人の体質次第なので、絶対に起きないとは言えませんし、起きるとも言えません。
そのため、副作用のリスクを理解した上で治療薬を服用するようにしてください。

また、医療機関によっては、発毛因子を頭皮に直接注入するHARG療法という治療方法を行っているところもあります。