育毛剤の基礎知識

育毛剤の副作用

育毛剤にも副作用がある?

育毛剤は薬と同じように副作用を起こす可能性があるということを理解して、使うようにしてください。
命に関わるような深刻な副作用はありませんが、痒み・痺れ・炎症・湿疹といった頭皮トラブルを引き起こす可能性はあります。
また、症状が酷い場合は血圧の低下、動悸、頭痛、胸痛、しびれ、めまいなどを起こすこともあります。
このように育毛剤には、様々な副作用があるので、使用していて何か体や頭皮に異変を感じた場合は、すぐに使用を中止して、皮膚科の医師に相談してください。
そのまま使い続けると症状が悪化して、薄毛を悪化させる可能性があります。

ただ、副作用の症状は個人差があるので、絶対に現れるという訳ではありません。
全く副作用を感じない人もいれば、色々な症状が現れる人もいますし、症状が出ても軽い場合もあります。
副作用が現れるのかどうかは、実際に使用してみないと分からないことが多いので、購入される際にできる限り安全性が高いものを選ぶようにしてください。
また、使用方法を守らずに誤った使い方をすることで、副作用が起きるリスクが高くなるということを覚えておきましょう。

副作用のリスクを考慮した上で、育毛剤を使用するというのが大切なことです。

 

 

 

副作用を起こす成分

 

 

育毛剤の中には副作用を起こす成分が含まれています。
その成分とは、ミノキシジルと塩化カルプロニウムというもので、この2つの成分は様々な育毛剤に含まれています。
2つとも頭皮の血行を促進させる育毛に効果的な成分ですが、副作用を起こす危険がある成分でもあるということを理解しておきましょう。

ミノキシジルの副作用は、低血圧、赤ら顔、性欲減退、多毛症、頭痛、めまい、不整脈、動悸、手・足のしびれ、むくみ、胸痛、発疹、皮膚紅潮などです。
また、痒みやかぶれ、炎症、湿疹といった頭皮トラブルを引き起こす可能性もあります。
塩化カルプロニウムの副作用は、吐き気、嘔吐、発汗といった症状が代表的ですが、頭皮のかぶれ、痒み、炎症、腫れなどの頭皮トラブルが起きる場合もあります。

これらの副作用はあくまでも症状の一部なので、これ以外の症状が起きる場合もあると思ってください。
どの症状がどの程度現れるのかは、個人差があるためはっきりと言うことはできませんが、仮にこういった症状を感じた場合は、使用を速やかに中止してください。
そして、症状がいつまで経っても改善されない場合は、早めに病院に行って、専門医に相談し、適切な処置を受けてください。

 

副作用のない育毛剤を選ぼう

育毛剤には大なり小なり副作用があり、その副作用によって抜け毛が悪化してしまったり、体調を壊してしまう危険があります。
そのため、育毛剤を購入する時はできる限り、副作用の少ないものを選ぶようにしてください。
特に敏感肌の方は、ちょっとした刺激で頭皮の環境が悪化してしまう可能性があるため、慎重に育毛剤を購入されてください。
では、副作用の少ない育毛剤を選ぶためには、どのような点に注意すれば良いのでしょうか?

副作用の少ない育毛剤を選ぶためには、成分表示を確認することが大切です。
育毛剤の中には頭皮に悪影響を及ぼす成分が配合されているケースがあるので、できる限り天然成分で作られた無添加・無香料のものを選びましょう。
天然成分で作られた育毛剤は刺激が非常に少ないので、頭皮環境が悪い方や敏感肌の方でも安心して使用することができます。

そして、知名度の高い有名な育毛剤や国内メーカーの育毛剤をするというのも良いのでしょう。
知名度の高い育毛剤は使用者が多いので安心して使うことができますし、国内メーカーの育毛剤は品質が高いといわれているので、副作用のリスクも低いです。
育毛剤を初めて使用される場合は、こういったことを基準にして育毛剤を選んでみてはいかがでしょうか。