育毛剤の選び方

使用方法で選ぶ
塗る育毛剤

育毛剤の中で最もメジャーなのが「塗る育毛剤」です。
恐らく、育毛剤と聞くとこの塗る育毛剤を真っ先に想像されるのではないでしょうか。
頭皮に育毛剤の液を塗ったり、噴射させて、有効成分を浸透させるというのが塗る育毛剤です。
では、塗る育毛剤を使用する場合、どのようなメリットとデメリットがあるのでしょうか?

塗る育毛剤のメリットは、効果が現れるのが早いという点です。
頭皮に直接、有効成分を浸透させるので、比較的効果が現れるのが早く、すぐに薄毛や頭皮環境を改善したい場合におすすめです。
また、種類が多いので、その中から予算や頭皮状態に合わせてを自由に選択できるというのもメリットだといえます。
そして、仮に副作用が出たとしても、症状が比較的軽いですし、ほとんど頭皮にしか現われません。

塗る育毛剤のデメリットは、持ち運びをするのが難しいということと、液だれの心配があるという点です。
塗る育毛剤の場合、気軽に持ち運びできるほど小さくは無いので、旅行などで持っていくと邪魔になります。
また、育毛剤の液が垂れてきて、服を汚してしまう危険もあります。
そして、価格が高いのにも関わらず、効果が薄いものがあるというのも、塗る育毛剤のデメリットです。



飲む育毛剤

あまり知られていませんが育毛剤の中には、錠剤タイプの「飲む育毛剤」が存在します。
飲む育毛剤と代表的なのがプロペシアというもので、これは医療機関でAGA治療を受けた場合によく処方されます。
日本では市販されていませんが、海外では市販されているので、インターネットを利用すれば簡単に購入できます。
では、飲む育毛剤を使用した場合、どのようなメリットとデメリットがあるのでしょうか?

飲む育毛剤のメリットは、体に直接有効成分を吸収させることができるという点です。
塗る育毛剤の場合だと頭皮に必ずしも全ての有効成分が浸透するとは限らず、効果が薄い傾向があります。
また、錠剤タイプなので持ち運びがしやすく、旅行先などに気軽に持っていくことができますし、他の人に育毛剤だとバレることもありません。

飲む育毛剤のデメリットは、塗る育毛剤よりも副作用が重いという点です。
塗る育毛剤の場合は副作用が起きても軽いですし、範囲も頭皮だけです。
しかし、飲む育毛剤は体全体に成分が吸収されてしまうため、頭皮の痒み・頭痛・精力減退・めまい・ほてり・胃痛・発疹・かぶれ・ふけ症・眠気・動悸・多毛症といった症状が現れる場合があります。
また、体への負担が大きいため、体調が優れない時や何かしらの疾患を抱えている方は飲むのを避けないといけません。